トップページ > ひな祭りの起源は
ひな祭りは、「桃雛木の尊」と「桃雛実の尊」の結婚式から始まっています。
ホツマツタヱでは「ホツマツタヱ御機の2:モモヒナキ、モモヒナミ 、夫婦天神 ~花も実もモモなる故に」の5番目に書いてあります。
6番目には「トコ神酒」についても書いてあります。
現在はひな祭りの起源、意味が分かっていないので、そのような物は皆大陸から渡ってきた物としていますが、多くは間違っていますね。
起源が分からない事柄は、まずホツマツタヱを調べてみましょう。分かるものがあると思います。
モモヒナキの尊は、初代クニトコタチから数えて4代目の神様です。
そして男女の結婚は、モモヒナキの尊とモモヒナミの尊の時はじめて行われました。それを祝ってひな祭りが行われている訳です。
ひな祭りは、ホツマツタヱの「ホツマツタヱ御機の2:モモヒナキ、モモヒナミ 、夫婦天神 ~花も実もモモなる故に」の5番目に書いてあります。
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はじめてのホツマツタヱ 地(わ)の巻
は、天照大神からウガヤフキアワセズ(神武天皇の父)までの出来事などが書かれています。 神の系譜は天照大神からだと、天照大神→オシホミミ→ニニキネ→ウツキネ→ウガヤフキアワセズ(この後から人代)→神武天皇となります。 |