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インターネットなどで調べるとホツマツタヱは偽書だと書かれているページが沢山出てきますが、どのような根拠でそう言っているんでしょうか?
書かれている内容を見る、古事記や日本書紀よりホツマツタヱのほうが古いことをわかりやすく書かれていますね(もちろんのままだと読めませんが、翻訳したものを見ると)また、記紀ではわからない言葉の意味や、しきたりの根拠なども出ています。
だから私は、ホツマツタヱのほうが大本だと思っています。
よく、漢字が入ってくる以前は文字はなかったという人もいますが、私はそうは思いません。太平洋戦争(米国との戦争を太平洋戦争と私は行っています。東南アジアでの戦争を大東亜戦争、全体を合わせると第二次世界大戦というようにしています)のあとアメリカはどの様に下でしょうか?
米国は、日本の歴史を抹殺しようとしたし、文字を変えようともしました。そして、気に入らない書籍はすべて抹殺しようとしましたね。
そうです、記紀が書かれた時というのは、白村江の戦いに敗れてから70年位たった時で、都の人口の3割位が外国人というような時代ですね。
その時シナ人は日本に対してどうしようとしたのか?
当然のことながら、日本の歴史の抹殺でしょう。支那の歴史は、前の時代の支配者の歴史を悪者にして自分をよく見せると言うことが当然のように行われていたわけですね(現在でもそうですが)。
そこが日本に乗り込んできているわけですね。
日本に文字が有ったか無かったかは、そのことをふまえて考えないと間違えます。
言葉の抹殺、歴史の抹殺、などは当然行われたと見ないと間違えます。
本物kどうかは、中身を精査してから判断しないと間違えます。
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